ぺーさんとタケのカフェ(仮)

二人の起業家(仮)がだらだらと夢や妄想を垂れ流します。

あけましておめでとうございます★

お題「好きな街」

1月も

すでに5日ですが、

本年もどうぞよろしくお願いします!

 

てな訳で、タケは若く

会社員になりたての頃から

大晦日も正月も1日中

仕事をする職業に20年間程就いていましたが、

 

この5年で大晦日は半日だけ

元旦も午前中だけ

 

と仲間と過ごす時間が持てるように

なってきました笑

 

2018年は、丸っきり休日にしても

大丈夫な仕事、つまり独立を

叶えたーい!!頑張ります笑

 

ぶっちゃけ居酒屋オーナーの時は

365日休みなしみたいなもんでしたから

考えたら会社員の時より体を酷使してました。

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(お寿司屋さんなのにハイカラ笑)

 

で、今年はなんと旅に出ております。

それも今話題の飛騨の高山市

 

新海監督の「君の名は。」の舞台になった街、

飛騨古川の街はすぐそこです。

 

ちなみにタケが高山市に初めて訪れたのは

2012年の10月。今から4年前です。

京アニ武本康弘監督の名作「氷菓」の聖地です。

 

京アニ信者のタケが此処へ辿り着くこと

は必然でした。

 

そしてこの作品のお陰でタケは

某Wグループ(勤めてた外食企業)

と別れる決意が出来ました。

 

詳しくは登場人物の発言によって

なのですがね!

詳しくはまた後日。笑

 

あれから何度も訪れています。

宿のマスターとも仲良くなりました笑

 

自分の中ではおそらく

転職はずっとしたいと考えていながら

踏み出せずにいたのですが

 

最後に背中を押してくれたのが

氷菓(の作中の折木供恵のセリフ)だったのです。

 

その舞台の聖地を毎年訪れることで

新しい自分の道を示してくれた作品へ

感謝を気持ちを伝えに来ています。

(飛騨一ノ宮)

 

今、高山は自分の一年の計を

誓う儀式の場となりました。

 

ご存知の秋葉原とは

違った意味で大好きな街なのです。

 

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高山市では毎年

春と秋に日本三大美祭の

ひとつである「山王祭り」という

荘厳優美なお祭りが催されています。